腹八分目で抑える PR

晩御飯で食べきれないものは、明日の朝用の皿にのせて冷蔵庫へ。(お弁当皿)

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自宅の晩御飯で食べ切れないものは、お弁当皿で翌朝へ持ち越し

家族で食事をすると、誰かが食べきれないものが自分にまわってくる事が有ります。
または自分に割り当てて貰ったものを食べきれない事もあります。

残すと料理を作ってくれた方に悪い・・・
残すと材料を作ってくれた方に申し訳ない・・・

目の前に有るからとダラダラと食べると、たこやき1つで30kcal、餃子1つで35kcal、からあげ1つで50kcalと次々と摂取カロリーに上乗せされていきます。

1日2,000kcal以内を目標にしている私は、この30〜50kcalを幾つか食べるとあっという間にオーバーしてしまいます。

ならば翌朝まで保存しておいて食べれば万事解決では?!

という事で、「冷蔵庫に入れておいて明日の朝ご飯でいただくね」
と言って、予定外の摂取や摂取困難を回避しております。

その後は、晩御飯で食べきれないものは朝食用の皿を用意して載せていき、翌朝食べる。
この事を私はお弁当皿と呼んでおります。

このお弁当皿を見ながら
「これを晩御飯で無理して食べずに済んだし
明日の朝に美味しく食べる事が出来るのでダブルで効果的」
と思う私でした。

翌朝、冷蔵庫から取り出して


電子レンジでチン

外出先で食べ切れないものは、お持ち帰りする方法が意外と有る。

この応用で外食の場合は「持って帰ります」と言いたいのですが、
それが日本でサラリと言えるかどうかは少し不安。今度試してみます。
外国では「パピーバッグちょうだい」と言うと
持ち帰り用の容器を貰える文化が有るそうですね。
パピーって仔犬という意味だそうですが、実際は自分で食べると聞いたような・・・。
たしかにワンちゃんに食べさせてはいけない食材とか有りますもんね。

(2019年8月追記)→ 持ち帰りの容器を有料・無料で提供していただけるお店が意外に多かったです。恥ずかしがらずに「食べきれない分を持ち帰りたい」と言ってみると、嫌な顔ひとつせずサラッと容器を貰える事が多かったです。 ただ、夏場だったり食材によっては持ち帰ると傷む事が有るのでご注意を(1度やらかした)。

ルール等のまとめはこちらをご覧ください。