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ベイブレードX大会の大混雑している会場でYouTube動画撮影するため、ジンバル insta360 flow pro を購入してみました【使用感、感想】

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あらすじ:自撮り棒を買う予定が、姿勢保持機能や追従機能付きのジンバルに自撮り棒が付いたものを購入したという話です。

ベイブレードX大会の大混雑している会場でYouTube動画撮影するため、ジンバル insta360 flow pro を購入してみました。

購入に至った理由

多くの方々が観戦されているベイブレード大会でカメラを両手で点高く構えて撮影しても限界があるので、長く伸ばせる自撮り棒機能が欲しくなった

こちらの画像は私のYouTubeチャンネルの動画「関西予選 G1大阪大会(エクストリームカップ G1 2024) 7月15日(月・祝) 【7歳のベイブレードX】ドランバスター、ウィザードロッド、コバルトドラグーン等があちこちで激突してました!」の内容です。

ベイブレード大会の撮影は多くの方々が観戦しているところでの撮影&戦う場所が撮影場所から遠い事があります。

そのため、自撮り棒が欲しいなと思いました。
自撮り棒があったら、もっと上から撮影できたのにと痛感しました。

そこで自撮り棒を通販で選びはじました。

でも、棒にスマホを付けて撮影したら手ブレがすごいのでは?ズームをしたい時に、手元にスマホを戻してズームを調整してから再び自撮り棒を天高く掲げるのかな?という不便さもなんとなく想像できました。

なので自撮り棒に他の機能が付いたものを探してみました。

Screenshot

気にならない範囲の手ブレのYouTube動画と思ったらテレビの大画面で観たら、ブレが気になったのでジャイロ機能が欲しくなった

 

主役を画面の中央に据えての撮影したつもりが、いつのまにか主役を追いかけそびれ&手ぶれが生じていたので、自動追従機能が欲しくなった

 

主役(息子)と自分の2名が登場しているシーンの撮影を自動で行う時に、主役が画面に映り続けているか心配だったので、更に自動追従機能が欲しくなった

 

買って良かった事

 

買って「自分の使用方法を工夫しよう」と思った事

 

まとめ